テーマ:シニアに対する運動療法再構築
1)運動に必要なのは筋力か感覚か
2)連合反応を抑えるためのポイント
3)睡眠の質を高めるためのアイデア
4)馴染みがあるのとないとの違い
5)小手先のテクニックとの違い
6)起居動作改善へのアプローチ 例
ほか
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いよいよ始まります。
北セラの新しいシリーズが始まります。
ボディワークを現場で用いるための具体的な提案方法
ボバース
ボイタ
徒手療法
認知リハ
徒手療法
ボディワークはこれらすべてに共通すると言っても過言ではありません。
やはり「人間」を扱うという視点では全く同じ。
理学療法、作業療法で伝えられていることすべてを網羅していると、すべてを学んできた上で、私はそう思います。
人間の運動学習機能の理論を理解して
「感覚器官」を使ってアプローチする
それがボディワークです。
”感覚なきところに運動は起こらない”
それをしっかりと実感してもらいながら、
日々の臨床をより楽しんでもらいたい。
そう願っています。
いわゆる高齢者にとても有効な考え方
具体的なアプローチをたくさん提供して行きます。
今後続いていく臨床展開シリーズの序章
ぜひご参加ください。
・他とは違う考え方を手に入れて一歩抜きん出る
・確立した軸が欲しい
・様々な視点で物事を考えられるようになりたい
・どんな高齢者にもアプローチできるようになりたい
そんな方々におすすめです
ぜひ、ご参加ください。
日 時:12月22日 土曜日 6時間セミナー
受付13:45 開始14:00 終了20:00
講 師:白浜芳幸(北海道セラピスト研究会)
会 場:札幌市内
定 員:18〜24名
料 金:北セラ会員(特別・一般)12800円
非会員(メルマガ会員)
今回に限り会員と同じ価格 12800円(通常15800円)