【2014.11.1 結果に差が出る触診術 復習会】
<理学療法士 木下幸大先生>
前回、体幹の触診に参加させて頂いてから、患者さんに対する目線が変わりました。
今回は、復習会ということで、全身の触診、及び評価を学んだので、より深く患者さんと向き合えるように、日々の臨床に活かしていきたいと思います。
<作業療法士 今村駿介先生>
自分の中でモヤモヤしている事は、すべて自信がなくなり、あまりやる気も起きないことがありました。今回の復習会で全部のことがわからなくても、少しでもわかれば良いことや、自信を持つ事の大切さを学びました。
今後、臨床では、患者さんとの位置関係、自信を持ってセラピストとして関わっていこうと思いました。
また機会があれば、参加したいです。
<理学療法士 Y先生>
今回のセミナーで技術だけではなく、自分のカラダのメンテナンスも大事だと気づきました。
病院でも今回学んだことを忘れないように、セラピスト同士や患者さんに対して、行っていき、臨床で活かせるようにしていきたいと思います。
今日はありがとうございました。
<作業療法士 M先生>
今回参加させて頂きまして、自分の中でできていたと思っていた部分もまだまだであり、自分の位置を確認できたので、とても勉強、そして復習になりました。
しっかりと復習し、患者さんに還元していきます!
<理学療法士 S先生>
ただ触るだけでなく、触診をどう臨床に活かすのかまで学べるので良い。
何回も繰り返し練習できるので、上手になるし、自信がつきました。
<理学療法士 T先生>
すごく聞きやすいセミナーで、すごく良いです。
今現在、実技中心のセミナーを積極的に参加していて
今後も参加させて頂きたいと思っています。
<理学療法士 S先生>
今回も、とても楽しく、そしてとても学ばせてもらいました。
毎回、できるようになる事が増える反面、やっぱりできていないということが毎回見つかります。でも、新しい気づきがあるのが、本当に勉強になります。
また今日得たことを少しでも臨床でやっていき、患者さんを良くしていきたいと思います。ありがとうございました。
<作業療法士 K先生>
今までの3回参加してきた時に比べて、触れるように少しはなってきたように思いましたが、まだまだ間違って覚えていたり、触っている感覚がわからないと思うところがありました。
また、治療についても教えてもらいましたが、まず治療に至までの評価も行えていないと、結局なにもできていないのかなと、評価をしっかりできるようになりたいと思いました。