<2015年10月10日 第7回 参加者からのメッセージ> 2015.10.11up
<理学療法士 秋山 亨先生>
呼吸のワークを繰り返すうちに風邪で辛かった鼻ずまりも段々と解消されていき、
セミナーの最後には来た時よりも体調が良くなって帰れました。
コアを安定させるということはいろいろな効果があるのだと改めて実感しました!
<理学療法士 太田 経介先生>
コアを高める為に必要な方法論を、内観で捉える充実した時間でした。
白浜先生から紡ぎ出される言葉の1つ1つが、臨床をより強くimageさせられました。
how toじゃ学べない多くがありました。
<インストラクター 太田 智子様>
心と体のつながりはあって、知識の点と点が結ばれた感覚がありました。
白浜先生のお人柄がよく、初参加でしたがしっかり学び楽しむことができました。
<理学療法士 K先生>
コアという言葉を何となく使っていましたが、 ただ体幹を固めて安定させるというものではなく、 効率良く体を動かし力を発揮するために 重要であることなどコアとは何かが少し理解できました。
実際に様々なワークをやってみて、 体の動きが楽になり しっかりと地に足がついて 安定して立てるように感じました。
普段意識していないところを動かし コアの感覚が体感できました。
普段から自分の体を意識して、 よりコアの理解を深めていきたいです。 ありがとうございます。
<理学療法士 H先生>
今回で同タイトルのセミナーをセミナーを受講させていただいたのは2回目だったのですが、内容がまた前回と大きく異なり2回目といえど全く損のない内容でした。
また、内容が異なっていた点を抜きにしたとしてもやはり2回受講すると理解度が違います!
1回目とは違う新たな気づきがあります!深まります!広がります!ぜひ機会があれば3回でも4回受講したいです。
<理学療法士 A先生>
今回はセミナーに参加させていただきましてありがとうございました。
101のコアといえば翌日は筋肉痛が当たり前!という覚悟できましたが今回は優しく高齢者向けの内容でとても助かりました。
最近「お腹周りが弱いから体幹トレーニングを教えて欲しい」と言われましたが、提案した緩めるワークをとても気に入ってくれました。「前よりも腰の痛さが減った!」「前の整形外科では必死に汗かいていつまでも痛かったのよ〜」と言って頂けました。 コアを高める基本とは「体が緩んでいる」ということがやっと伝わり先日退院されました。
(筋トレも低負荷で指導しました)
コアシリーズはどれも私の臨床を変えてくれます!
<理学療法士 藤田慎也先生>
6時間ありがとうございました。
いかに【コア】を使えてなかったのかを再確認出来ました。 また、新しい引き出しが増え、明日以降患者治療にも使える内容であったので、【受講料以上の価値】を私は感じました。
<インストラクター F様>
楽しかったです。もっと動きたかったす。
痛みが出なかったので 「もっともっと動けるぞう」とうれしくなったからでした!
また施術して痛みが無くなり可動域も広がった!で終わりではなく
からだの動きへの導き方がだんだん見えてきました。
<作業療法士 敦谷 実玖先生>
とても勉強になりました!
身体を、動かすことがメインだったので、より実践でやってみようと思えました。
<理学療法士 佐斉 貴志先生>
コアに対する考え方が180°変わりました。
考え方次第で、コアトレーニングはいくらでも考えられる事がわかりました。
今までは半信半疑ながらも固定概念にとらわれたコアトレーニングを行っていました。
今回、自分の身体で体感ができ、間違っていたことに気づくことができました。
何よりも指を吸うのにはびっくりしました。
<理学療法士 長谷川亮輔先生>
今回も大変楽しく勉強させて頂きました。
やはりすぐにワーク前と差がでるのが嬉しくて早く患者様に還元していきたいと仕事が楽しみになります。また、今回は資料が頂けて嬉しかったです。仕事前に確認したりと繰り返し確認して臨床に臨みたいと思います。
<理学療法士 中川駿先生>
動きの見方、捉え方、意識、全ての考え方が大きく変わりました。
<理学療法士 矢部英人先生>
体の使い方、つながりがいかに大切なのか少しだけですが、わかった気がします。
まだコアがイメージ出来てるのかあやふやですが、
今日の感覚を忘れないように続けて行きたいと思います。
<理学療法士 亀井薫先生>
セミナーを開催して下さった北海道セラピスト研究会様、白浜先生ありがとうございました!2年前ぐらいから知ってはいたのですが今回念願の参加が出来、充実したものになりました。
まず、はじめにコアとは何か?の問いかけに対して身体機能面でしか考えられなかった自分がいましたが、セミナーを通してコアの考え方、動きの捉え方、繋がりを体感することができました。
このワクワク感、変化を患者さんや他の人にも伝えたいなと思えました! 一言、呼吸ってすごいなと痛感しました!!
<柔道整復師 S先生>
あっという間の6時間でした。
実際に体感し、コアについての引き出しが増えましたし、今まで知ってた動きの中でも、意識するところ一つで全く違うものになることを体感しました。
ありがとうございました。
<理学療法士 K先生>
コアシリーズの感じるコアに引き続き参加させて頂き、コアのイメージや捉え方が変わっていきました。
ただ深層の筋肉を意識するのではなく、丹田を意識することで身体が自由になっていくのと同時に精神的にも穏やかになっていくのが感じました。
また、自分の弱い部分(足指)にも気づけたので、メンテナンスしていきたいと思います。
<2015年2月21日 第6回 参加者からのメッセージ> 2015.2.22up
<作業療法士 遠藤敦子様>
自分をいろいろな角度から見つめなおせるセミナーです。
方法論は学べても、自分でできないことをや、その場限りの
知識で終わってしまうことが、他のセミナーでは多かったのですが。
これほど「体」と「右脳」を使うことになろうとは!!
情報の多さに、頭は一時的に大混乱ですが、
セミナー参加を続けていけばすごく身になるな、と思いました。
ありがとうございました。
<理学療法士 河江将司様>
少しの刺激でこんなにも体が変化するとは思わなかったです。
ほんと、びっくりしました。
また、たくさんのセルフエクササイズでもあり、患者さんや選手の「自立」に向けた
取り組みを加速させていけそうな気がします。
たくさんの学び、気づきをありがとうございました。
<理学療法士 國井径様>
今回初めて北セラに参加させていただきました。
コアを高めるということで、身体的なコアワークはもちろんですが、
身体に対する”考え方”も随所に聞くことができたことが大きな収穫でした。
この”考え方”を用いて明日から早速自分なりに応用していきたいと思います。
明日どこが筋肉痛になっているのか、楽しみです。
<柔道整復師・トレーナー 小向啓介様>
以前行ったコアを高める方法(NSCA)からまた新たな方法が得られた。
実際に現場で使えるテクニックを学べるので、とても有意義です。
今回も自分の身体を変えることができ、かつ、アプローチ方法の幅も
広がりました。次回もまた参加したいと思います。
<理学療法士 太田諭様>
自分の体のどこが動いてどこが動かないのかという
身体イメージが少しわかった気がします。
<理学療法士 山下翔平様>
同じ運動をしていても感覚の入れ方次第で身体が変化することを改めて感じました。
今回はその誘導方法、実施方法を学ぶことができました。
動作分析にもつながるため、臨床に活かしていきたいと思いました。
ありがとうございました。
<理学療法士 釘本真幸様>
101パターン理解できているのか微妙ですが、
1個ずつアウトプットして自分のものにしたいと思います。
会員様に終盤くらいハードなやつをやりたいです!!
<理学療法士 H様>
前回のコアを高める101の法則の印象が、「とてもきついもの」だったので、今回はもっときついかなと思ったいてのですが、意外?と前回ほどきつさを感じませんでした。
少しずつでも、体を動かしていたので、そのおかげだったのかなと思います。
でも、もっと体を動かせるようになりたいので、セミナーでの学びを継続させていきたいと思います。
<柔道整復師・鍼灸師 S様>
初めての参加でしたが、普段使わないところを使い、全身がガタガタになりました。
ですが、学んだ内容は、大変共感でき、特にセラピスト側で患者さんの症状が
良くも悪くもなることがわかり、今後の施述に活かせそうと思いました。
ありがとうございました。
<理学療法士 W様>
いつも利用者さんの身体にすぐ触りたくなるので、言葉のレパートリーを増やして
伝えられるように練習していきます。
そして、自主訓練につなげていきたいです。
今回の内容は、コアがいつも使えていない私なので大変でしたが、自分の身体の状態をよく知ることができました。
継続していきたいと思います。
<理学療法士 A様>
患者さんに対しての声かけ・イメージの重要性が改めて感じました。
どのようなキューイングが良いのか悪いのか、これから意識し、応用していきたいです。
産後の身体にも使えるエクササイズを紹介していただき、自己調整していきたいと思います。ありがとうございました。
<理学療法士 H様>
コアを高める方法のバリエーションや考え方の幅が広がりました。
早速明日からの患者さんや自分自信に対して、活用していけそうな内容が多く見つかり、有意義な時間でした。
<理学療法士 K様>
自分がいかにコアが使えていないのかをすごく感じました。
自分のなかにまず落とし込んで、身体の変化を楽しんでみようと思います。
もともと運動嫌いですが、すごく楽しかったです。
テニスボールを使ったり、超高齢の患者さんたちにも試そうと思います。
<理学療法士 M様>
今まではすぐに触ってしまって、口頭で伝えるということをあまり意識していませんでした。
また、”コア”といえば、「固定・安定性を上げるためのもの」というイメージが強かったため、必要な部分を引きしめて、他は緩ませられることに対して、まったく意識していなかったため、とても身になりました。
<理学療法士 W様>
自分自身がいかにコアを普段から使えていないのかがわかりました。
また、患者さんに指導していることが結構きついこともあるんだ、とわかりました。
タッチせずに変えることができるということは、今まであまりわからないでリハビリをしていたので、今後は口頭での指示をしてみようと思いました。
<理学療法士 I様>
101も法則があるのか!と楽しみにしていましたが、ボディワークや白浜先生の講義を通じて、新たな発見や気づきでいっぱいでした。
コアだけでなく、相手にどう伝えるかということの大切さも教えていただけた気がします。
とても楽しく、あっという間の6時間でした。
<理学療法士 F様>
自分の身体の使い方、使いにくさを痛感しました。
本当に硬い・・。
常に意識して考えるということが大切だと思いました。
呼吸のことについて、もっと詳しく勉強したかったです。
色々と考えながら臨床に取り組んでいきたいと思います。
<2014年6月22日 第4回 参加者からのメッセージ> 2014.6.23 up
<インストラクター 7年目>
固定概念にとらわれない指導方法に共感しました。
自分の身体を通して指導していく為に、セミナーに参加し勉強していく事が大切だと思いました。ありがとうございました。
<理学療法士 6年目>
2回目の参加となりました、前回と違う内容となっており、新たな学びをえる事ができました。まだ、一つの部位にとらわれてしまい、身体全体へ意識を向けることが難しいため、引き続き練習を続けていきたいと思います。
<理学療法士 6年目>
いつも自分が知らなかった、目を向けていなかった視点や、考え方を、自分の身体を通して学ぶ事ができるので、毎回楽しみです。
今回学んだこと、感じた事を臨床で活かせるように頑張りたいと思います。
<作業療法士 3年目>
自分の身体を通して、コアに対する気づきや意識の向け方に対するイメージが涌き、非常に有意義なセミナーになりました。今後、臨床の場面でも活用していきたいと思います。今回はこのような機会を作って頂き、ありがとうございました。
<理学療法士 3年目>
これまで坐骨支持や呼吸など、呼吸で指導していたが、自分の体感した事がないものを患者さんに行っていたことは、無責任であると再確認した。
自分の身体を通してどの筋、どこに力を入れたら良いかわかり、非常にためになりました。ありがとうございました!
<野村悠也様 理学療法士 3年目>
コアというものが、いまいち漠然としていましたが、今回のセミナーでコアが何者なんかつかめた気がしました。今後は臨床に帰ってから、患者さんにどう活用していいか考えていきたいと思います。
<理学療法士 3年目>
今回のセミナーに参加して、まず自分の身体の硬い部分や苦手な動作に気づけたことがよかったと思います。患者さんへいろいろな動作のコツを伝える為にも、もっと自分自身の身体と向き合っていきたいと思いました。
頑張らずに、楽しみながらやっていきます。
<理学療法士 11年目>
自分の身体に気づける、認識することのきっかけになったと思います。患者さんの苦悩が少し理解できた気がしました。
まずは、自分の身体のイメージを高め、患者さんに伝えていきたいと思います。
8月予定の勉強会をまた違う機会にも開催してほしいです。
<理学療法士 2年目>
コアというものが腹部に集中したトレーニングだけでなく、足部や身体全体からでもコアが活性化されているというのがとても楽しかったです。
アスリートだけでなく、年齢層や能力に会わせたものがあるため、あとはセラピストの捉え方や考え方で自由に提供できることを学べたので、さらに勉強していきたいと思います。
<理学療法士 T様より長文を頂きました☆> 2014.4.12 up
先日の勉強会では大変お世話になりました。ありがとうございました。
メールもいただきありがとうございます!
当日参加するまではとても緊張していましたが、和やかな雰囲気で楽しみながら勉強させていただくことができました。
次の日はやはり全身筋肉痛でした。
本当に自分が全然動けないことに気付き、坐骨や踵からの感覚もとても乏しかったことに気づきました。
今まで端座位を取るのが辛かったのですが、ボールを使ったワークの後は楽に座れるようになりました!
私は、小学生から高校生まで水泳をやっていました。種目がバタフライだったので体幹の筋力も結構ありました。
でも今思えばアウターばかりを使っていたので分離症になってしまったのだと思います。そして水泳を辞めてからはアウターも弱くなり、こんなにグラグラになってしまいました。
治療中は重い人のトランスファーなどをしても体が痛くなることは少なく比較的しっかり力が入るのですが、ベッド上などに座って治療するときは腰が痛くなることが多いです…
左の腹部をマッサージしていただき膝の痛みがとれたのはとてもびっくりしました。人の体は色々なところが繋がってるんですね!
あれから自分でもマッサージしています!
いつかこの不思議がわかるようになりたいです。
これからも教えていただいたことをコツコツやって自分の体づくりと患者さんへの治療に活かしていけるように頑張っていきたいです。
また是非勉強会に参加させていただきたいと思います!
そのときはまたよろしくお願いいたします。
<理学療法士 細貝晃司様>
・いつもお世話になっております。本日はトレーニングのバリエーションや、白浜さんがクライアントに運動をどう伝えているかということを中心に意識して学ばせて頂きました。
・自分の感覚だけでなく、相手がどう感じているか、という視点や、指導法はまだ未熟なので今後も学ばせて頂きたいと思います。
<理学療法士 A様>
・身体の動かし方一つで運動の内容が濃くなる事が身をもって体験できました。
逆にいえば、普段の運動療法が中身の薄いものであったと痛感しました。
・exerciseの見方、動作の見方をより詳しく解説して頂けるとより理解が深まりました。
<トレーナー 長谷川充宜様>
・コアに対するアプローチ方法や考え方など、とても勉強になりました.
・まだまだ自分の知識の足りなさも痛感し、今後の勉強すべき課題も見えました。
・現場で使えるように、まずは自分のカラダに落とし込んでいきたいと思います。
<理学療法士 U様>
・実際にカラダを動かしてみて、どの動きでどの筋が働くのか、安定しているとはどういうことか、少しでも感じることができました。
・また方法により大きな差がでることも改めて感じることができました。明日からの臨床でも使えることが沢山あったので、少しずつ取り入れて自分で探求していきたいです。
<理学療法士 M様>
・動作を見る際のポイントが学べたと思います。さらに見る目を高めていきたいです。
・また、すぐに実践で使えるボールエクササイズ、動く際の注意点、呼吸の教え方など、学ぶ事ができてよかったです。単なるブリッジのエクササイズだけじゃなく、もっと効果の出せる運動療法を実践したいと思いました。
<トレーナー 真鍋和久様>
・コアを高めるためのバリエーションだったり、考えの幅がひろがった。
現場で即実践していきたいと思います。
・ヨガ、ピラティスをもっと学んでみたいと思いました。
・次の「コアを高める101の方法」が楽しみです!!
<理学療法士 山崎道夫様>
・実技がメインで、カラダを動かしつつの講義がわかりやすかったです。
・明日から担当患者に実践していくと同時に、自分のカラダを作っていこうと思いました。次回も時期があえば参加したいです!
<理学療法士 杉原様>
・体幹以外の部分とのつながりや、アプローチ方法がよく理解できた。
・基本的なトレーニングも、どこを意識するかでまったく効果が違うことが感じられた。
<作業療法士 塚田周平様>
・自分のカラダで気づいたことでより学びが深かったんだと思います。
・今後応用して、実際の場面で使用していきたいと思います。
・ボディワークにとても興味を持っていますが、学ぶ機会が少ない状況でした。
今後も宜しくお願いします。
<作業療法士 A様>
・今回のセミナーで、コアの重要性やコアを意識した状態や意識していない状態でのパフォーマンスの違いが座学や自分の身体を通して理解でき、大変勉強になりました。
・「すべてを同時にみる」ということをいきなりすべては難しいと思いますが、日々の臨床で一つでも意識していきたいと思います。
<理学療法士 K様>
・とても明るく元気で、あっという間に時間が過ぎました。
・自分が体験することで「コアが高まる」というのがわかるようになりました。
・今日自分の身体の変化を、患者さんに還元していきたいと思います。
<理学療法士 I様>
・大変勉強になり、自分の身体の弱さやできることを知る事ができました。
・内容は異なりましたが、前回と比較して初回よりも自分の身体や動き方がわかってきた気がしました。またスケジュールを合わせて参加したいと思います。
<理学療法士 T様>
・今まで意識していなかった(使えていなかった)ところに対して、感覚を入れる事で自分の身体の認識がよくなった感じがしました。
・自分の苦手な部分がわかり、とても勉強になりました.
・白浜先生の動きがとても美しかったので少しでも近づけるように頑張りたいと思います。そしてできることから臨床でも使っていきたいと思います。ありがとうございました。
<理学療法士 K様>
・とてもわかりやすく、端的に説明して頂きました。
・患者さんの治療の前に、まず自分が動けなくては、患者さんに指導したり、うまく反応を出してあげられないことを改めて実感できました。
・まずは日々自分の身体を動かしてこれから患者さんの治療につなげていけたらと思います。とても楽しく受講できました.ありがとうございました。
<理学療法士 H様>
・今まで自分が行っていたコアエクササイズには不足する点が多く、自分自身でできていなかったことがよくわかりました。まずは呼吸を大事にし、コアコントロールを自分で練習し、臨床で使っていきたいと思いました。コアをイメージしやすいご指導ありがとうございました。
<理学療法士 W氏 女性> 初参加
・とても興味深かったです。これをキチンと整理して患者さんに応用できたら、もっと患者さんを良くしてあげられると思いました。
・運動、解剖、生理をもう一度、見直したいと思いました。これからも機会をみつけて参加したいと思います。7時間という長い講義だったのですが、一度も手を抜かず、指導して頂き、ありがとうございました。勉強になりました。
<理学療法士 M氏 男性>
・ブリッジ動作など、今までいかに目的意識の薄いなかでやってきたか、ということに気づかされました。また、そのブリッジex1つにおいても考え方一つ変える事で、訓練の内容が大きく変化するということがわかり、大変有意義なものとなりました。
<理学療法士 N氏 男性> 初参加
一人一人に熱心に指導して下さるので、感覚を自分のなかで感じる事ができた。
情報量が多いので、いろいろな患者さんに使えそうな気がします。
<理学療法士 K氏 女性> 初参加
・実際に自分の身体を使ってどこを使っているのか、使えていないのかを体験できた。しかし、一回の経験でも不確かなことが多く、これを患者さんに伝える事の難しさも感じられた。まずは、今回の内容を反復し、自分の身体で理解することから、コアに対する知識を深めていけたらと思う。
<理学療法士 M氏 男性>初参加
・踵部の活性化、コアを高める方法・・これらを行ったあと、身体の中から暖まる感覚がありました。ボディイメージをすることを、今後、臨床でも患者さんに伝えていきたいと思います。
・指導するスキル、ティーチングですごく変わることがわかりました。
<作業療法士 M氏 男性>
・前回のセミナー参加後にパーキンソン病の患者様に対して学んだことを実施させていただいたところ、腰痛の改善、姿勢の改善がみられ、良い反応が得られました.
・今回も明日から即使わせていただきたいと思っています。また、違う視点で明日からみていくように心がけて、患者さんへの声かけを気をつけていきたいと思います。ありがとうございました。
<作業療法士 K氏 男性>
・コアについて、コアを高める手技を自分のなかで把握しきれていなかったので、とても勉強になりました。他の研修会とは違う視点も多かったので、治療手技の幅も広がったと思います。今後も努力して、技術力を高めていきたいです。
<作業療法士 I氏 男性> 初参加
・いかに自分の身体の動かし方を意識できていなかったか、実感しました。
患者さんに求める(求められる)動きは、まず自分が理解できていないと提供できないと思うので、患者さんに行う前に、自分で試そうと思います。知らない言葉が多かったですが、楽しめました。
<理学療法士 W氏 女性> 初参加
・自分の”コア”を改めて感じることができました。自分で使い方がわからないと、
患者さんや他の人には絶対に伝えられないと思いました。講習会を受けて、
本当によかったです。
<理学療法士 T氏 男性>
・セミナー前後での自分の身体の変化を、非常に感じました。
徐々に自分の身体への意識は変わって来ているように感じます。
まだまだ動ける身体を目指したいと思います。
<理学療法士 I氏 男性>
・コアが働くとどういう感じになるのか、体感することができました。
まずは自分のコアを整えてみます。
その上で理解できる部分を知識と合わせて臨床で使ってみます。