理学療法士の先生より
患者さんに運動を指導する前に、まずは自分の体がうまく使えていないことに本当にショックをうけました。自分の体をうまく使えてこその理学療法だと思い知りました。ぜひ次のセミナーも参加したいです!
理学療法士の先生より
前回、身体の使い方を習い今日まで心がけてきましたが、まだまだ肩に力が入ってたり、体がうまく使えないということを再確認できました。 PT2年目として早めに北セラに出会えて、学ぶことができよかったと感じました。 まだまだ、学んだ実技を臨床に上手くいかせず、結果が出せませんが日々意識するように心がけようと思います。
理学療法士 亀井薫先生
本日は有難うございました。 盛り沢山の内容でしたが、特に自分自身一番感じたのは自分を知らないということをでした!自分の身体、動き、こころ・・何を取っても不十分なまま臨床に望んでいるなと痛感しました。同時にこれだけまだ知らないことがたくさんあること、知れることがまだまだあると考えると今後がワクワクしてきました! 継続して鍛錬していきたいと思います。
理学療法士 O先生
実際にからだを動かし、自分のからだの動かなさを実感しました。また、治療する上での治療者側の体作りの大切さを学ぶことができ、これからは自分の体作りにも励んでいきたいと思います。
作業療法士 G先生
今後の自分がセラピストとしての方向性、やっていきたいことなど、今の自分が考えなければならないことに、改めて問いかけられ気づきのある勉強会になりました。今後も北セラのセミナーに参加してみたいと思いました。 北海道セラピスト研究会の今後のセミナーにも参加したいと思います。宜しくお願いします。
柔道整復師 U先生
治療技術だけというのではなく、目標設定、自分の価値、コアを高める、身体の使い方などなど、わかりやすく、楽しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。その中で自分に対する気づきがたくさんあり、モチベーションがあがりました。 結果を出すためには、技術だけではなく、考え方・身体の使い方が重要であり、自分の体を知ることが大切だと実感できました。 とても有意義な時間をありがとうございました。
理学療法士 F先生
全身を見ないといけない重要性や考え方など普段気づかなかったこともあり非常に勉強になりました。またコアについても興味が湧いたので、今後またセミナーに参加したいと思いました。
理学療法士 N先生
今日からはセルフワークでも施術でもセミナーでもまずはポジティブにとにかく量を意識してそこから色んな気づきを得られればとおもいます。目標に向けて今現在何をすべきかの迷いがなくなった気がします!
理学療法士 工藤正希先生
体の繋がりについてなんとなくの知識だったが、今回のセミナーでハッキリとイメージできました!!臨床でも身体全体を診る目をトレーニングしていこうと思います。
理学療法士 K先生
無意識的に無視していた視点を確認することができました。 自分の立場、相手との関係性を考え直すきっかけになりました。
理学療法士 K先生
6時間がとても短く感じる楽しいセミナーでした。改めて身体の使い方が下手ということを感じると同時に、自分には成長する幅が大きくあるということを知ることができました。やれることから始めてみようと思います。
理学療法士 S先生
本日は、学生でありながらセミナーに参加させて頂きありがとうございました。初めて聞かせて頂く話ばかりで、すごく刺激的でした。自分の身体の使い方や、自分でまず感じることを意識する。という視点を学べたことに感謝しております。
インストラクター T様
昨日はありがとうございました。身体の使い方、意識の仕方はもちろん勉強になったのですが、自分の目標設定についての考え方は大変ためになりました。まずは自分自身の事を知らなければならない。分かっているようで全然分かっていない自分の事。腕を上げる角度でさえ自分でコントロールできず、指が均等に開いているかも分からず、自分の考えや心がわかるわけがない…と実感しました。自分がどうありたいのか、そのために何をしなければならないのか、自分自身と向き合って考えなければなりたい自分にはなれないと気づきました。
<理学療法士 中ノ瀬 剛先生>
実際の体を使って、自分のことがわかることで
実体験をもとにかんじゃさんに提供できるので積極的に伝えていけそうです。
楽しかった!
あっという間に時間が過ぎました。
<作業療法士 杉本 貴子先生>
今日は”自分の身体を知る”を目標にセミナーに参加しました。
かんじゃさんに触れている自分の姿や感じ方については、いままで考えておらず
自分が緊張しているとそのまま伝わってしまうことがわかり、気づきました。
まだまだ自分の身体を知ることはできていないため、またセミナーに参加して
気づいていけたらと思います。
本当にありがとうございました。
<養護学校教論 大森 俊明先生>
意識の持ち方で身体が変わる。
改めて再認識。
しっかりと自分のものにしたいです。
6時間という長いなぁと思っていたのですが(自分の身体と気力が続くか)
どんどん引き込まれて、気づいたら時間でした。
いやー、身体って本当に面白いですね!
ありがとうございました!
これからもぼちぼち参加させてもらいます。
焦らずアセレアズ、マイペースで参加させてもらいます。
<柔道整復師・トレーナー 小向 啓介先生>
今回のセミナーで得たものは、臨床やスポーツの現場でもすぐ使えるものでした。
とても有意義な時間でした。
また、何より改めて「意識」「考え方」についても学ぶことができました。
<柔道整復師 添田 征伸先生>
イントロダクションセミナーに参加するのは2回目でしたが、前回とはまた違った内容でまた明日からの臨床に役立てていければと思います。
自分でも下腹部の引き上げが意識してできるようになってきているのを実感して、ダウンドックも少しずつ上手になったのでは、と思っております。
次回のセミナーも楽しみにしております。
本日はありがとうございました。
<理学療法士 佐斉 貴志先生>
自分の身体をつうじて学び、効果を実感できたので、
臨床でも活用していきたいと思いました。
長年、腰が悪くて悩んでいたのですが、先生が「大丈夫」と言ってくれて
自信がつきました。
今後とも、よろしくお願い致します。
<理学療法士 S先生>
テニスボールを使った足部の感覚入力やリリースが、自分で一番大きく変化を感じられた内容でした。
立位で行うので、患者さんによってはやるのが難しい方もいるかもしれませんが、臨床で使っていくのと同時に自分でも身体の使い方の学習を進めていこうと思いました。
<鍼灸師 T先生>
普段参加する勉強会は、座学が中心の勉強会だけでしたが、自分で身体を動かすことで、自分の悪いところを知ることができました。
もっと患者さんにも、いいところを伸ばして、自分から動いてくれるように
意識をもってもらえるように、話し方から、気をつけてみようと感じました。
ありがとうございました。
<作業療法士 K先生>
患者さんの身体の触り方がいままでどのように触ればいいかわからなったのですが、
今回のセミナーに参加して考え方が変わったと思います。
今後もセミナーに参加していきたいです。
<理学療法士 S先生>
先輩の紹介で始めて参加しました。
6時間の講習でしたが、情報量が多く、また身体を使った実技も多かったので
あっという間に感じました。
今回は特に自分の身体について知るよいきっかけになったと思います。
これからもさらに深めていき、必要とされるセラピストになろうと思います。
本日はありがとうございました。
<理学療法士 I先生>
白浜先生にはまたお世話になりました。
普段からパルペーションや自分の身体の使い方には気をつけていましたが、
まだまだ知らないことが多く、たくさんの気づきが得られ、
大変有意義なセミナーでした。
本当にありがとうございます。
今回学んだことを活かすためにも、毎日のトレーニングを怠らず、
日々過ごしていきたいと思います。
<理学療法士 O先生>
コアを高めるためには「自分の身体を介して感覚としてつかむこと」ができないと
指導へつなげていくことはできない重要性を、身をもって体感してきました。
非常に有意義な時間でした。
<理学療法士 Y先生>
コアの使い方が自分で体感できて、いろいろと発見がありました。
少しずつ自分でも行っていき、人に伝えられるようにしたいと思います。
<作業療法士 S先生>
自分で身体の感覚や動きが理解・実践することの大切さがわかりました。
また、セルフエクササイズ指導で応用できると思いました。
ありがとうございました。
<インストラクター K先生>
セラピストさん、理学療法士さんたちがたくさんでセミナーの内容についていけるかと
思っていましたが、とても楽しく身体をつ買いながら、知識がない私でも楽しく学べました。
コアを意識した身体の使い方は、本当に目からウロコで、
スポーツをする上で本当に役に立ちました。
お話もとても面白かったです。
また、参加したいです。
<理学療法士 N先生>
実際に実技で身体を使うことで、教科書でみるだけではわからない筋肉の使い方が実感できました。本当に明日から実践できる内容なので、自分自身の身体の使い方から患者さんへの指導まで、意識して行っていこうと思いました。
またぜひ参加させていただきたいです。
そして、明日からもっとポジティブに自分のよいところを伸ばしていこうと思います。
ありがとうございました。
<理学療法士 C先生>
今回より前に「身体の使い方ベーシック」には参加していたのでとても復習になり、コアを高める方法では、思ったほど疲労感を感じませんでした。
しかし、全然身体が使えていないのがよくわかりました。
<理学療法士 野村美南様>
普段考えたことのなかったこと、当たり前と思っていたことを
改めて考えることができました。
目標をしっかりもって、やっていきたいと思いました。
ありがとうございました。
<作業療法士 船田卓志様>
6時間、あっという間でした。
とてもわかりやすく、改めて重要だと感じたことが多々ありました。
技術職として、まだまだ不足している部分があるので、
これからも前進していきたいと思います。
また、参加させていただきたいです。
<作業療法士 遠藤敦子様>
参加して何回目かになりますが、何度参加しても新しい気づきが生まれます。
自分でどう変えるか。
まずは、そこからですね。
患者さんに何ができるのかを考えるかと同時に、
自分がどうなりたいか、しっかりイメージして、
目標をたててから日々臨床に向き合いたいと思います。
ありがとうございました。
<理学療法士 西村憲昭様>
今まで自分が取り組んできたことのよい確認となりました。
もっともっとたくさんのことを学んでいきたいと思いました。
北海道全体のレベルが上がって欲しいと思うので、
このような事に気づけるセラピストが増えたらいいなと感じます。
<理学療法士 西山駿斗様>
今回、北セラのセミナーに初めて参加させていただきました。
率直に楽しかったです。
今、触れるとはどういうことなのか
本当に自分のことを知ることができているのかという疑問を持ち悩んでいました。
すべてが解決したわけではありませんが、なにか感覚として気づいた部分がありました。今一度、文章などでアウトプットしてまとめたいと思います。
<理学療法士 秋葉裕太様>
自分は伝えることが苦手です。
それは自分が行っていることに、自信がないからです。
実際は教科書を読んで実践していますが、自己解決が不十分なまま治療を進めてしまっています。
患者さんは待ってくれません。
日に日に身体が変化しています。
追いつけない時がほとんどです。
もっと自分を知ってうまく伝えられたら、臨床は楽しくなって患者さんは幸せてになれると思います。
もっと外に目を向けます!!
また参加します!!
→ 白浜よりメッセージ
「伝えるのが苦手」私もいつもそう感じていました。
しかし、それはちょっとした間違いだっとことも今は感じています。
なぜ伝えられないと感じているのでしょうか?
果たして、本当にそうでしょうか?
あなた、本当に興味をもってたくさん勉強して、趣味でとても楽しくやっていること、
その面白さすらも、人に少しでも伝えることはできませんか?
「伝えるのが苦手」は、ちょっとした考え方の違いであることに気づきます。
それは手順を知らないだけなのかもしれません。
<理学療法士 國井径様>
イントロダクションセミナーということで、
さわりの部分程度の内容で終わってしまうのではないか・・・
と思いましたが、1つ1つが表層部、方法論だけではなく、
より根本、基礎の部分に重点を置いた内容であったので、
すごく濃厚なセミナを3つ受けた気分になりました。
これが1つ1つの項目でセミナー化されると思うと、すごく楽しみです。
また、参加させてください!
<理学療法士 沢田もも子様>
お試しの低料金でイントロダクションセミナーを受けることができ、
研究会の内容・思考を知ることができました。
考え方、自分の身体の使い方、アイデアを取り入れ伝える事、続けることをやっていきたいと思います。まずは、今日のことをアウトプットします。
ありがとうございました。
<理学療法士 Nさん>
運動とはなにか、治療技術を含め一回自分のフィルターを通して
実践すべきであると白浜先生の話を聞いて考えるようになりました。
また、マイナス面中心に医学モデルで患者を見ていることが多いなど
自分の臨床を振り返ることができた機会になりました。
とても大きな変化だったと思います。
明日からの臨床にいかしていけると思いました。
<理学療法士 Mさん>
「言葉の知識は現場では何の役にも立たない」
経験年数を重ねていくにつれ、ようやくわかってきました。
そして、学生の時、SVに「まずは自分でやってみろ」と言われたことを思い出しました。最近では、忙しさを言い訳に言葉が先行していたように思います。
まずは自分の身体を動かさなければ!ですね。
<作業療法士 Sさん>
以前から興味があったのですが、なんとなく敷居が高い感じがして
受講できませんでした。
今回はイントロダクションセミナーということだったので、参加してみましたが、どれも興味深いテーマでした。
継続することの大切さ、目標やなりたい自分をイメージする、身体の使い方など難しくても楽しい時間を過ごすことできました。
<理学療法士 Wさん>
白浜先生のお話をきいて、自分の強みを磨くことの大切さを知り、今まであまりできていなかったことに気づかされました。
弱みはたくさん思いつくのですが、自分にとって譲れないもの=強みを持ち、
最大限に活かすことが大事だと思いました。
今日の勉強会で得たことをアウトプットできるように、頑張っていきたいと思います。
<作業療法士 Iさん>
今回初めて参加させていただきました。
自分自身をよく知ることの大切さ、明確な目標を持つことの大切さを感じました。そして、改めて自分ともっと向き合わなければ!と思いました。
自分にとって強みはなんだろう?と、よく考えてみようと思います。
今回、ワークもたくさんあり、楽しく参加させていただきました。
有意義な時間をありがとうございます。
また、よろしくお願いします。
<理学療法士 Mさん>
感覚を体験して自分でも実感することができ、貴重な経験となりました。
ヨガに興味はあったのですが、初めて教えていただきながらやることができて、さらに興味を持ちました。
治療対象者ではなく、治療する側の身体の使い方もとても重要なんだと気づけ、
明日からの臨床に向けて、自分もセルフメンテナンスしていかねば!!と思いました。
なにかいいものを見つけて継続したいです。
<柔道整復師 Eさん>
今回のセミナーを受けさせていただき、たくさんの気づきをもらいました。
特にポジティブに考える(悪いところよりも良いところを見つける)
という視点は、今後の治療に活かしていきたいと思いました。
ありがとうございました。
<柔道整復師 Sさん>
前回、コアを高める101の方法に参加し、今回は2回目の参加でした。
また、明日の筋肉痛が心配です・・。
イントロダクションセミナーということで、3つの内容を一度に学べて、
一つずつさらに深堀りして学びたい!と感じました。
本日はありがとうございました。
<インストラクター Hさん>
今の自分の考え方、将来のことを考えさせられる1コマ目、
イメージ、意識の仕方で相手に与える影響がこんなにもあることを知った2コマ目、
今までまったく違うコアの考え方を知ることができた3コマ目。
感じ取れる事はいっぱい受け止めたと思います。
あとは、白浜さんの言葉通り、自分で実践、噛み砕き、応用させていけるようにアウトプットしていきます。
<インストラクター Iさん>
初めて参加させていただきました。
専門的知識はゼロなので、理解できるか不安でしたが、
たくさんの気づき、身体の変化を実感できとても為になりました。
またよろしくお願いします。
<柔道整復師 Sさん>
今後、治療に限らず、”自分が生きていく上”での考え方のヒントも
学べたように感じます。
ありがとうございました。
<理学療法士 Kさん>
今までの自分は患者さんの悪いところばかりをみていました。
自分の思考もネガティブになりやすいので、患者さんの良いところ、
自分の良いところを毎日探していこうと思います。」