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講師紹介・スタッフ


研究会代表 : 樋口 基彦

 <プロフィール>

1978年生まれ。平成13年に理学療法士免許取得。

現在、“さっぽろ厚別通整形外科”と“さっぽろ下手稲通整形外科”の2店舗にて理学療法士として勤務中。その傍ら、全国にてボディワークの活動・セミナー活動を行っている。

2010年には、北海道セラピスト研究会を立ち上げ、セラピストやボディワーカーを対象としたセミナーを企画運営している。セラピストのための“考え方”“”身体の使い方”“”コミュニケーションスキル”などを中心にセミナーを行っている。

他にも、結果を出しているセラピストやボディワーカーの講師を全国から招いたセミナーの企画運営も行っている

 

理学療法士になった当初は、徒手療法(特にメイトランドやドイツ徒手医学)中心に学ぶ。徒手療法を学ぶ中で、結果を出している人と出せない人との違いに興味を持つようになる。その中で、“コミュニケーション”と“身体の使い方”の重要性に気づく。

コミュニケーションは、“神経言語プログラミング(NLP)”を中心に、様々な心理療法を学び、身体の使い方は、“yamuna”を中心として、様々なボディワークを学ぶ。

その他にも、東洋医学やオステオパシー・カイロプラクティック・エネルギー療法(気功)などの代替医療を学ぶ。

 

今後としては、気づきによる心と身体の変容をコンセプトに

各個人が“心身自在”へたどり着くための道標となるべく、日々研鑽中。 

 

所 属 :

 さっぽろ厚別通整形外科/さっぽろ下手稲通整形外科

 北海道セラピスト研究会 代表

職 種 :

 理学療法士/ムーブメントセラピスト

資 格 :

 理学療法士

 Yamuna Body Rolling®プラクティショナー

 Yamuna Foot Fittness®プラクティショナー

 BODY CIRCLEプラクティショナー

 NLPプラクティショナー

 アロマテラピーアドバイザー

母 校 :

 山形医療技術専門学校 (平成13年卒業)

 

 

<書籍>

 

・ 嶋田智明・他(編):新人・若手理学療法士のための最新知見の臨床応用ガイダンス 骨・関節系理学療法,文光堂

 

<2013年 道外セミナー活動>

 

・主催:長野リハビリテーション研究会ACT 

「セラピストのための身体の使い方」

「コアを感じる」

・ 主催:新潟保健医療専門学校 卒後教育セミナー 

「セラピストのための身体づくり」

 


研究会理事 : 白浜 芳幸


<プロフィール>

2005年 理学療法士免許取得.

総合病院に入職.整形外科、脳神経外科、消化器内科・外科、呼吸器内科・外科など対数の疾患を担当.PTに必要な脳科学、バイオメカニクスの重要性を学ぶ.

 

20歳前後、消化器の手術をきっかけに強烈な股関節痛、腰痛を発症.

とあるきっかけで、ピラティスと出会い『身体の使い方』『動きの質』に興味を持つ.

自らの動けなさに驚愕する.

人に伝えるためには”己を変える必要性”を痛感する.

それから様々なボディワークを実践.”心身相関”の奥深さを知る.

 

2012年、当研究会代表樋口に出会い、コミュニケーション能力の重要性を再度認識.

 

どの界の巨匠に見てもらっても「元に戻る」ということの壁にぶち当たる.

 

”徒手療法業界の施術”に未来があるのか疑問を持つ.

施術界のプロを見ていて、その限界を痛感.

 

”治してもらう” では終わりがない.

 

古典ヨガの万物を捉えたそのすばらしい叡智の数々と、

モーシェフェルデンクライスが残した「身体と脳」について日々奥深さを味わいつつ

万物の創造性、奥深さを楽しみながら天命を待つ.

 

2018年8月 コンディショニングスタジオ ヨガセラ 開設

理学療法士としての経験を活かし、ヨガ・ボディワークの叡智を元に

必要な方に届ける

  

所 属 :

 コンディショニングスタジオ ヨガセラ 代表  

 北海道セラピスト研究会 理事    

 

職 種 :

 Yoga Teacher/理学療法士/Bodyworker

 

履 歴 :

 全米認定ヨガアライアンス E-RYT200 理学療法士

 呼吸療法認定士

 住環境福祉2級

 Smart Spine(TM)修了

 Polestar Pilates : mat course修了

 TRX Suspension Training Course修了

 陰ヨガ teacher training修了

 オステオパシー国際セミナー 他、多数参加 etc..

 

外部活動: 

・札幌スタジオ・ヨギー 解剖学(2014年)

・NSCA セミナー コアのトレーニング方法(2014年) 

・NSCA セミナー コアを高めるための考え方(2014年) 

・ヨガインストラクター向け 解剖学講座 (2014年〜)

・&Yoga ヨガインストラクター養成 解剖学講座(2015年〜)

・ヨガリトリート (2015,2016,2017年)岩手セラピー研究会主催

・長野 コアセミナー 2015年〜

・福岡 長崎徒手療法研究会にて毎年セミナー開催中

・長崎 セミナー開催(2017年)

・愛媛松山 ひめセラ主催(久保田)セミナー開催(2017年)

・仙台 杜の都リハビリテーション研究会主催 (2017年)

・札幌 東洋医学講座 セラピストのためのヨガ&ボディワーク 視覚支援学校 2019年

 

 他

 


事務局・講師 :野村 悠也

所 属:

 北海道セラピスト研究会 会員

 さっぽろ下手稲通整形外科

職 種:理学療法士

    ヨガインストラクター

 

担 当:

 結果に差が出る触診術

 臨床の解体新書

 イントロダクションセミナー 他

 

 

 


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セミナー案内


セミナーの特徴

◆考え方を高める

◆少人数制

◆実技中心

◆臨床に役立つ情報の提供


研究会の目的

◆ 枠にとらわれないより良いセラピストへ

◆ どんな環境下でも適応できるセラピストへ

◆ その他大勢から抜け出すために

◆ 他職種の考え・技術の共有

◆ つながりの拡大


臨床力を高めるポイント

◆ コミュニケーション力向上

◆ 身体の使い方を高める

◆ 知識・技術を高める

◆ 柔軟な思考力を持つ

 


1)”健康教育”に繋がる気づきを与えられるセラピストになる.

2)患者・クライアントから『目標』・『見本』となり、魅せるセラピストになる.
3)自己鍛錬・探求を継続し、今の身体の最高のパフォーマンスができる.
4)基本エクササイズ(型・パターン)の運動指導ができる.そこから原理原則に基づき応用できる能力を持つ.
5)気づきを起こさせるコミュニケーションスキルを理解する. 
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