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現代医学の10年先をいくアプローチ

1)施術、手技療法

2)ファンクショナルエクササイズ、セルフトリートメント

  身体の使い方の教育方法

3)コミュニケーションスキル

 

 

3つの構成からなる医学分野に適応したボディワーク

 

 

 

手技療法を中心とした学問・分野は沢山あります。

理学療法、作業療法、柔道整復師、カイロプラクター、オステオパシー(マニュピレーション)などの医療者は基本的には『手技』を使って治療します。

手技療法も深めていけば、それだけでものすごく有益なものであることは間違いありません。しかし、10年、20年と経験を積み重ねた神の手を持つ先生が世の中にどれだけいるでしょうか?

そしてその先生たちでも、再発を繰り返してしまうことに至る人は大勢います。

 

 

なぜ繰り返してしまうのでしょうか?

その原因はなんでしょうか?

もっと根源をみなければならないのではないでしょうか?

 

 

膝が痛くなる動きをしているのはなぜか?

腰痛になる動きの原因はなにか?

プライマリー(第一病原部位)を作ることになってしまった原因はなにか?

 

 

 

バイオメカニクスの視点からいろいろと説明されていますが、それが根源とは

思えない文献ばかりなのが、現実です。

整形外科の分野では、その原因追及についてが非常に弱い分野です。

 

これだけ医療が発達しているというのに、

未だに「腰椎椎間板ヘルニア」になる原因すら、不明なままです。

 

 

それが現状です。

 

 

投薬が悪い、とは言いませんが、

沈痛するだけで根治に至る可能性は少ないと思われます。

 

 

 

それは、・・

 

「身体の使い方」「意識・気づき」「Mind / Spirit」

 

 

に問題がある場合があります。

 

 

 

「動きそのものを変える」

「考え方を変える」 

「変化に気づける繊細さをもつ」

 

 

 

それを狂わせているもの。

・今自分がいる環境

・過度の疲労、Over work

・今の自分の内面的問題(精神性)

・偏った物事の考え方

・外的なストレス(外傷など)

 

 

治療者側も、自分の疼痛をコントロールできていない現状もあります。

 

現代の社会で健康的に生きていくためには

自ら意識した形でのセルフトリートメントが必要です。

 

時間がない中でもできる方法があります。

 

それをすることで、セラピストにとっては治療効果を高める効果もあります。

 

 

 

知識を得た。

自分のフィルターを通して、身体で感じた。

 

 

あとは?

 

 

教育者・指導者としては、

相手に理解させるための「コミュニケーションスキル」が必要となります。

 

 

これは、患者に対してだけではなく、同じ職場のスタッフ、家族、友人、

すべてに使えることで、どうすれば効果的に人を動かす事ができるか、

その方法も必要になってきます。

 

それらのきっかけ作りに

Clinical Body Workを学ぶ事で、

リハビリテーション場面での質を高め、

日常生活での安定した、

成功する考え方が獲得できます。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

身体を構成するものには

 

「Body」「Mind」「Spirit」

 

 

3つの要素がとても大切となります。

 

そのバランスが保たれた状態、中庸にあることで人間は健康でいられます。

 

 

大切なことは

「健康的な食生活パターンであること」

「適度に運動されていること」

「物事に対する考え方がpositiveであること」

 

 

形態的に学び、今のスキルを深めませんか?

 

 

 

 

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

「すべては一つである」

 

 

 

治療していく上でとても重要な意味がある言葉です。

 

 

BodyWorkにおける

 1)Body

 2)Mind

 3)Spirits

(*ピラティス・コントロロジーにおける思想)

 

日本の『道』における

 1)心

 2)技

 3)身体

 

ヨーガにおける

 タントラ哲学における「Oneness」すべては一つであるという考え・教え

 大いなるものの7つの分類

  1)Sat 

  2)Chit 

  3)Shri 

  4)Ananda 

  5)Svatantria 

  6)Purna 

  7)Spanda

 

 

 

どれをみても、すぐれたものをよく観察すると、共通する点があります。

 

 

 

 

西洋医学的な考えにおける「評価」「検査」から導きたいものは

「○○が原因である。」という説明です。

EBMを求める分野、西洋医学には

目に見えるものとして明らかにしないといけない「ルール」があります。

 

 

 

その評価がなんらかの結果を導き、答えが出る事もあります。

しかし、そのすべてが「仮説」であるということも確かな事です。

「それだけでは難しい、困難な事が多い」

のも事実ではないでしょうか。

 

 

すべてにおいて、様々な原因があります。

 

 

人間をみていく上では、なにが必要でしょうか。

目に見えるものがだけがすべでしょうか。

もっと幅の広い視野で、人を観察できるようになったら・・・

 

 

ボディワークは

 1)霊的な部分 (Spirit)

 2)精神的な部分 (Mind)

 3)身体的な部分 (body)

 

を一つと見なして、考えていきます。

 

 身体的な苦痛 と 精神的な苦痛、

 どちらも同じものです。

 

 

わかりやすい評価・検査で身体をみて、治療していくすべを見つけます。

そのレシピをお教えします。

 

目には見えない部分が存在するということを知り、その人を見る上で理解を深めます。

 

 

 

生を預かったときから、変化は起こります。

 

一つの心の状態Mindが、身体bodyを変化させます。

 

霊的な状態Spirtのあり方が、身体bodyを変化させます。

 

 

 

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セミナーの特徴

◆考え方を高める

◆少人数制

◆実技中心

◆臨床に役立つ情報の提供


研究会の目的

◆ 枠にとらわれないより良いセラピストへ

◆ どんな環境下でも適応できるセラピストへ

◆ その他大勢から抜け出すために

◆ 他職種の考え・技術の共有

◆ つながりの拡大


臨床力を高めるポイント

◆ コミュニケーション力向上

◆ 身体の使い方を高める

◆ 知識・技術を高める

◆ 柔軟な思考力を持つ

 


1)”健康教育”に繋がる気づきを与えられるセラピストになる.

2)患者・クライアントから『目標』・『見本』となり、魅せるセラピストになる.
3)自己鍛錬・探求を継続し、今の身体の最高のパフォーマンスができる.
4)基本エクササイズ(型・パターン)の運動指導ができる.そこから原理原則に基づき応用できる能力を持つ.
5)気づきを起こさせるコミュニケーションスキルを理解する. 
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