周りのセラピストと圧倒的な差をつける!
動きで”魅せるセラピスト”へ…
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第3回 ボディワークセッション 講師紹介

9:15分 受付開始 (札幌教育文化会館 401号室)

 * 当日朝、受付が込み合うことが予測されます。

   時間に余裕をもってお越し下さいますよう、お願い致します。


*タイムテーブル、お申し込みはこちらをクリック



奥かおる:魅力的な『声』を作るワーク

あなたの声を、自分を売り出す為の『武器』にしませんか?

 

声一つで人を魅了する力を持つためにはどうすればいいのか?

その”メソッド”が、ここにある。

 

インストラクターはもちろん、セラピストも

声で患者・クライアントを安心させて心を引きつける為に何ができるか


セルフブランディングのためにも、今一度「ボイストレーニング」をお勧めします 


<プロフィール>

奥かおる

札幌市出身。2002年より北海道でラジオDJとしてのキャリアをスタート。

11年間「お昼の顔」として生放送のレギュラーを務め、

これまで数多くの番組をFMノースウェーブにて担当。その明るいパーソナリティで、テレビ・イベント・紙面等多岐に渡り活動。

これまでの番組放送回数3,000回。インタビュー人数5,000人。

キャリアを活かした講演会や学校・企業の研修も行なっている。

 

http://kaoruoku.com/


山本尚司:スポーツ障害と運動連鎖アプローチ®

②「ランニングの基礎と障害メカニズム〜基礎編〜」

⑤「ランニングが楽になるbodywork 〜実践編〜」 

<講師より案内文>

昨今のマラソンブームもあり、ボディワークを走るために活かしたいと思っているクライアントも多くなっている。

インストラクターとして、アドバイスを求められることも以前よりも増えており、ランニングの知識と特性を理解しておくことことがいまや必須となっています。

ランニングは重心を効率良く前方に運ぶためのボディワークであり、推進力をいかに高めるかが鍵となってきます。つまり、ランニングは、床半力を加速度や慣性に転換するためのボディワークなのです。

今回、ボディワーカーのためのランニングの基礎と実践を通して、スタジオレッスンの中にどのようなレシピを入れていけるかをレクチャーしていきたい。


<プロフィール>

山本尚司(やまもと ひさし)

昭和43年(1968年) 兵庫県出身 

平成2年  (1990年)都立医療技術短大理学療法学科卒業 

         理学療法士 免許取得

         慈恵医大病院リハビリテーション科 勤務 

平成4年(1992年)相模原協同病院理学療法室 勤務

平成5年(1993年)~ カイロプラクティック・整体治療などを研鑽

           咬み合わせと全身バランスについて研鑽

平成6年(1994年)鍼灸・按摩・マッサージ指圧師 免許取得

平成11年(1999年)永生病院リハビリテーション科 勤務

平成14年(2002年)保健衛生学士 取得

平成15年(2003年)運動連鎖アプローチ研究会 発足

平成19年(2007年)都立大学理学研究科身体運動科学専攻 理学修士 取得

平成19年(2007年)9月 開業「運動連鎖アプローチ研究所」 

            健康運動指導士 取得

平成21年(2009年)~22年(2010年)

 ジャイロトニック・ジャイロキネシス 認定トレーナー 取得

 セロトニントレーナー第一号

平成23年(2011年)5月 

 ~face to face~東日本大震災リハビリネットワーク(FTF)発足

          宮城県石巻市・南相馬市などにて活動

平成24年(2012年)4月 公益社団法人 日本理学療法士協会 理事

  一般社団法人 フィジオ運動連鎖アプローチ協会 発足

平成26年(2014年)4月 Dr. KAKUKO Sports Clinic 勤務(非常勤)

 

(主な役職)

 一般社団法人 フィジオ運動連鎖アプローチ協会 代表理事

公益社団法人 日本理学療法士協会 理事

NPO法人日本障害者協議会(JD) 理事

③山崎あずさ:Feel Oneself 〜GYROKINESIS〜

<セッションテーマ> ~Feel Oneself~ GYROKINESIS

<内 容>
ジャイロキネシスの60分プログラム。
頭で考えるのでは無くて、とにかく動いて、カラダで感じてもらうクラスです。

 

<プロフィール>

山崎あずさ

GYROTONIC(R)認定  GYROKINESIS トレーナー
GYROTONIC(R)認定  GYROTONIC トレーナー

 

体育系大学を卒業後、
フィットネス・クラブに勤務。
フィットネス・インストラクターとして、
マシン・トレーナー、スイミング・インストラクター、エアロビクス・インストラクターを兼務。
6年勤務し、その後はフリー・インストラクターに。

ピラティスやジャイロキネシス、ジャイロトニック等のボディーワークと出会って、約12年が経過し、現在はボディーワークを中心に、専門スタジオや市内の文化センター、大学等で指導中。


自分自身の心とカラダの健康の為に・・・
より多くの人に、ボディーワークを知って欲しい!・・・と日々精進しています。

 

④あゆ:アヌサラヨガ

 4) 14:00 〜 15:00 : Ayu(ヨガインストラクター)

<プロフィール>

あゆ

 

様々なヨガを学びながら、タントラ哲学と身体の安全な使い方を大切にするアヌサラヨガに傾倒。

反面クラシカルなヨガ哲学も重要視し、心と身体の両方を柔らかく導くアプローチを日々研鑽中。ヨガクラスの他、オーガナイザー、インストラクター養成講師なども務める。

 

アヌサラインスパイアド講師 E-RYT200取得

 

<白浜より推薦文>

現在、私の師の一人でもあります。

ヨガが大切にしている「心」について、

いろいろなことを教えて頂いております。

 

経験も豊かで、沢山のヨガ哲学における知識、経験を持ち合わせています。

札幌ヨギーニでは有名な方です。

ぜひとも「本物のヨギーニ」に会いに来てください。

 

⑥斉藤真弓:フレッチャーピラティス ”タオルワーク”

 6) 16:20 〜 17:20 : 斉藤真弓(M's Flow)


世界中で、もっとレベルの高いピラティスの指導資格である

『フレッチャーピラティス』をご存知だろうか?

 

ジョセフピラティスが直接指導した第1世代と言われる『ロン・フレッチャー』


モダンダンスのパイオニア、マーサ・グラハムの弟子、

ピラティスしとクラーラ(ピラティス氏が亡くなった後も)の弟子を20年と

コントロロジーを学んだ人です。


日本でも数人しかいない、フレッチャーピラティスのプラクティショナーに

会える貴重な時間になること、間違いなし.

 

 

<プロフィール>

斉藤真弓

 

元々はエアロビクス、アクアビクスインストラクター.
水中リハビリの勉強をした時にピラティス、フェルデンクライス、アレクサンダーテクニーク、トレガーワーク等のソマテックワークなるのもを知る.

 

ピラティスの勉強をはじめ、

・FTPピラティス(マスター資格、養成コース4回指導)

・ピークピラティス(PPS1)

・ピラティスムーブメントスペースのマット(酒井里恵さん)
・BASI(資格コンプリヘンシブ、オーガナイズ役して札幌マットコース開催)

と、なんと4団体の資格を取得してからの、フレッチャーピラティス,

 

・2006年2月 中島公園近くにピラティススペースM's Flow をオープン。
・2007年5月 ロン・フレッチャー 東京3daysワークショップに参加し衝撃を受け

 ピラティスの直弟子フレッチャーを学ぶ.
・2010年4月 クオリファイド フレッチャー ティチャー(資格コンプリヘンシブ:1期生)
・2011年4月フェルデンクライスプラクティショナーコース参加

 今年2014年11月卒業予定

その他 資格
・ジャイロキネシス

・ジャイロトニック

モシェ・フェルデンクライスの言葉 

「不可能なことを可能に、可能なことをより簡単に、簡単なことを優雅に」を実感中。

⑦しものまさひろ:あへあほ体操

 7) 17:30 〜 18:30 : しものまさひろ(しものトレーナーズオフィス)

 


<プロフィール>

しものトレーナーズオフィス代表
あへあほ体操考案者
しものまさひろ
 
陸上自衛隊の駅伝強化選手として数々のトレーニングを独学で実践した後、スポーツトレーナーへ転身。
その後、カイロプラクティックやフィットネス、リハビリテーションなどを多分野を専門的に研究。整骨院・整形外科リハビリ科の経験を経て2005年に独立。
2007年 「あへあほ」を考案してからは北海道札幌市を拠点として勢力的に活動。
イベントや講演を含め年間1200本の、あへあほ指導をこなす道産子トレーナー界のパイオニア。認定インストラクター20名とともに・・あへあほ体操教室(55クラス)を展開中!
 
 
http://shimo-tore.com/
 
【講演・セミナー・企業研修】
  • ・札幌中央倫理法人会
  • ・浦臼町 高齢者のつどい
  • ・中頓別町 役場
  • ・砂川市
  • ・北海道電力㈱京極発電所
  • ・仁木町 役場
  • ・北海道標津高等学校
  • ・㈱北海道新聞社
  • ・UHB放送大学
  • ・(財)札幌市生涯学習振興財団
  • ・生活クラブ生協共同組合
  • ・札幌篠路小学校                                           
  •  
  • 【メディア出演】
  • ■ テレビ
  • HTB イチオシ! レギュラー H19.7月~H21.3月
  • NHKパフォー H22.3
  • UHB のりゆきのトークDE北海道 H19.7/H23.10
  • HTB おは天 H19.6
  • HTB イチオシ! H19.5
  •  
  • ■ ラジオ
  • FMノースウェーブ「チアラジ!」レギュラー(H23.4~H25.3)
  • FMノースウェーブ「チアラジ!」(特番3時間)DJ出演(H24.1/ H24.4/.H25.1)
  • FMノースウェーブ Cheers Radio H21.10/H22.2
  • Air-G sweet green H20.5月
  • HBC カーナビラジオ午後1番 H19.7/H23.10
  •  
  • ■ 新聞
  • 北海道新聞生活欄掲載 H19.5月.6月.10月
  •  
  • ■ 雑誌
  • 健康情報誌「悠々と.」 連載中
  • 健康情報誌「壮快」
  • 健康雑誌「ゆがふる。」
  • Run fun 北海道
  • サツドラマンスリー
  • さっぽろ経済
  • 他
 
 

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セミナー案内


セミナーの特徴

◆考え方を高める

◆少人数制

◆実技中心

◆臨床に役立つ情報の提供


研究会の目的

◆ 枠にとらわれないより良いセラピストへ

◆ どんな環境下でも適応できるセラピストへ

◆ その他大勢から抜け出すために

◆ 他職種の考え・技術の共有

◆ つながりの拡大


臨床力を高めるポイント

◆ コミュニケーション力向上

◆ 身体の使い方を高める

◆ 知識・技術を高める

◆ 柔軟な思考力を持つ

 


1)”健康教育”に繋がる気づきを与えられるセラピストになる.

2)患者・クライアントから『目標』・『見本』となり、魅せるセラピストになる.
3)自己鍛錬・探求を継続し、今の身体の最高のパフォーマンスができる.
4)基本エクササイズ(型・パターン)の運動指導ができる.そこから原理原則に基づき応用できる能力を持つ.
5)気づきを起こさせるコミュニケーションスキルを理解する. 
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