宮崎雄太先生
触診でつながりを感じること。それが評価にも治療にもなると再認識できました。
吉岡翼先生
前回も参加させていただきましたが、まだ深筋膜や骨膜に対しての触れ方、感じ方が甘いなと再認識しました。
臨床でも、レイヤーを意識したこと触診を大事にして日々トレーニングしたいと思います。
斎藤雄大先生
触診する際の姿勢、手の柔軟性の大切さを改めて感じる時間となりました。実際に触診を受けたことで、曖昧だった筋膜の層ごとでの滑走の仕方の違いを感じ取ることができました。今回感じ取れたことを日々の臨床で参考にさせて頂きます。ありがとうございました。
H先生
1年ぶりに参加して、前回から見てできていたこと・まだできていないこと、そしてできているつもりになっていたことを確認できました! もっとできるようになりたいです!
C先生
約1年前に1回目を受け、今回2回目を受けましたが、少しはできるようになったと思います。 ただ、何点か忘れていた部分があったので次の臨床からはそこを重点的にやろうかと思います。
N先生
今までは触れ方そのものを知らずに治療してました。まずは、触れる為の体づくりと意識と感覚と色々な経験を積んで磨いて行こうと思います。
西山 駿斗先生
普段意識しているレイヤーでしたが、まだまだ未熟さを感じました。
白浜さんに触れられ、捉えられた感覚を忘れずに日々努力していこうと思います。
今回は距離感を掴むのが難しく、今後の課題であると感じました。
また、もっと解剖の知識が必要だと改めて痛感しました。今後解剖のイメージとバスタオルで練習します。 そして、認知神経のスポンジで僕も同じ練習をしていました。 もっと患者さんへの愛護的な治療をできるように探求します。
また、一つの場所からもっと色んな場所にフォーカスできるように普段から意識しようと思います。 本日はありがとうございました。 また、宜しくお願い致します。
藤島佑人先生
昨年に続き2回目の受講でした。昨年とは違う内容だったので楽しく学べました。タオルで病変部位を探すワークでは、指の圧なのか床との摩擦なのかでかなり迷いました。昨年よりも深筋膜に入るスピードがましていたように感じます。骨の意識を持つにはもっと解剖学的構造を鮮明にしていかなければならないと感じました。
女性
初めてのレイヤーパルペーションだったので、やっぱりとても難しかったです。感じることができるまで頑張り続けたいと思いました。
石岡卓朗先生
他のセミナーも参加して、解剖や組織へのコンタクトの奥深さはなんとなく認識していましたが、具体的な方法論に関してはほとんどない状態にあったため、今回のセミナーに参加してこれからの目標が明確になりました。これからも触診や意識、身体の使い方や場の雰囲気などを常にかんがえながら研鑽していきたいと思います。ありがとうございました。
H先生
去年、同テーマのセミナーを受講させていただき、レイヤーについて知り、それを知った上で1年間経験を積んだ上での今回。去年受けた時とは段違いに感じとれるものが増え、少しだけレイヤーの感覚が確かなものに近づいているように思えました。それでもまだ少しだけ。ですが、まずは知る事、そしてひたすら継続。継続する事の大切さを実感する事が出来ました。 また、今回の深さ、距離、方向性、つながりを感じとるためのオリジナルワークはとても分かりやすく、楽しく行う事が出来ました。 もしよろしければ、セミナーのスライドをメールで送信していただけると嬉しいです。
A先生
とても勉強になりました。改めて解剖の勉強とひとつひとつ感覚を意識して臨床に取り組みたいと思います。
K先生
今まで知らなかった知識、技術を学ぶ事ができてとても楽しかったです。患者さんに触れる際に深さや方向などを考えて触った事がなかったので難しかったですが、今後も練習して技術を磨いていきたいと思います。